MLB選手会、最低賃金約8910万円等を要求 交渉は妥結に至らず

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1: 風吹けば名無し 2022/02/23(水) 08:59:20.85 ID:2QS+ittmd
米大リーグ労使交渉、選手会側がふたたび仲裁拒否 最低賃金8910万円要求 米報道

米大リーグ機構(MLB)と選手会の労使交渉が22日(日本時間23日)、フロリダ州ジュピターで行われた。米スポーツサイト「アスレチック」のドレリッチ記者らによると、1月24,25日以来となる2日連続の交渉は妥結に至らず、交渉は明日23日も行われる予定だという。

選手会側が提示した修正案では、メジャー登録2年以上3年未満の選手による年俸調停権取得の割合を前案の80%から75%へ、ドラフト指名権の抽選対象球団を前案の8から7へ引き下げたほか、メジャー最低賃金を77万5000ドル(約8910万円)とし、毎年3万ドル(約3450万円)の上積みを要求した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3873e9be1153f740fa46c3ad6d0b72fbc06c8e5e

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