おいおい
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エンゼルスに内紛勃発!? 落球めぐり激おこトラウトと不満顔ウォードがあわや一触即発の睨み合い
エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場した試合で、大谷の同僚トラウトとウォードが外野守備であわや衝突という場面があった。その後、現地中継ではこのプレーをめぐって両者が言い合っているようなシーンが映し出された。
0-2とエンゼルスが2点を追いかける8回、マーリンズの攻撃は無死一塁の場面で3番アギラが打席に入った。アギラはカウント2-0からの3球目を右中間へ。難しい打球ではなかったが、ちょうど両者の間に上がったフライだったためセンターのトラウト、ライトのウォードの両者が落下点に入ろうとしてしまった。どちらも打球を見上げていたためあわや衝突という危ない場面となったが、ギリギリで気づいた両者が避けて衝突は回避。しかしどちらも打球を捕ることはできず、結果ウォードのエラーとなってランナーが一二塁に残った。
エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場した試合で、大谷の同僚トラウトとウォードが外野守備であわや衝突という場面があった。その後、現地中継ではこのプレーをめぐって両者が言い合っているようなシーンが映し出された。
0-2とエンゼルスが2点を追いかける8回、マーリンズの攻撃は無死一塁の場面で3番アギラが打席に入った。アギラはカウント2-0からの3球目を右中間へ。難しい打球ではなかったが、ちょうど両者の間に上がったフライだったためセンターのトラウト、ライトのウォードの両者が落下点に入ろうとしてしまった。どちらも打球を見上げていたためあわや衝突という危ない場面となったが、ギリギリで気づいた両者が避けて衝突は回避。しかしどちらも打球を捕ることはできず、結果ウォードのエラーとなってランナーが一二塁に残った。
【映像】トラウトとウォードが一触即発
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