ダルビッシュ、今季最長9回途中まで投げるも無援護&ヘイダーの大乱調で3連敗。味方に足を引っ張られる
サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有は現地時間8月18日、本拠地で行われたワシントン・ナショナルズ戦に先発すると、今季最長の9回途中まで1失点に抑える好投。しかし、打線が沈黙し、さらに守護神の乱調もあって今季7敗目(10勝)がつくことになった。
ダルビッシュは8回も93球でゼロに抑えてそのまま9回のマウンドに上がったが、先頭のセザー・ヘルナンデスにヒットを許すなど2安打を浴び、結局8.1回を投げて被安打5、6奪三振、無四球、1失点という形で降板した。
ここで投入されたのが、大型トレードで獲得した守護神ジョシュ・ヘイダー。開幕から圧倒的なピッチングを見せていた左腕だが、7月になってからは嘘のように炎上を繰り返し、前回登板は1死しか取れずに2度の押し出しと大炎上していた。果たしてこの日のヘイダーは“悪い”方のヘイダーだった。
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292: それでも動く名無し 2022/08/19(金) 14:00:34.53 ID:G3T4o24c0
ヘイダー「俺は自責0だった」
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