1: それでも動く名無し 2022/09/04(日) 17:57:26.53 ID:AoXHwKny0
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53センチも動いた100マイルの2シーム! 大谷翔平の“新魔球”に驚嘆の声は止まず「まさに宇宙人だ」
2シームは先月に入ってから実践で試し始めた新球だ。本人も8月15日(現地時間)のシアトル・マリナーズ戦後に「楽しく投げるために必要かな」と語るにとどまっていたが、それから約1か月でキレ味は洗練されてきている。マコーミックに投じたボールは球速もさることながら、変化量はホームベースの幅(17インチ=約43.2センチ)以上に曲がる21インチ(約53.34センチ)を記録。「投手・大谷」の傑物が際立つボールだと言える。
相手打者が文字通り手も足も出なかった“魔球”は、米データ会社も絶句する。野球に関するありとあらゆるデータを発信する『Codify』は「21インチも水平に動いて、この速さを記録するなんて。まさに宇宙人だ」と公式ツイッターで驚嘆した。
2シームは先月に入ってから実践で試し始めた新球だ。本人も8月15日(現地時間)のシアトル・マリナーズ戦後に「楽しく投げるために必要かな」と語るにとどまっていたが、それから約1か月でキレ味は洗練されてきている。マコーミックに投じたボールは球速もさることながら、変化量はホームベースの幅(17インチ=約43.2センチ)以上に曲がる21インチ(約53.34センチ)を記録。「投手・大谷」の傑物が際立つボールだと言える。
相手打者が文字通り手も足も出なかった“魔球”は、米データ会社も絶句する。野球に関するありとあらゆるデータを発信する『Codify』は「21インチも水平に動いて、この速さを記録するなんて。まさに宇宙人だ」と公式ツイッターで驚嘆した。