1: それでも動く名無し 2022/10/21(金) 22:18:09.72 ID:duzL+5k60
若くMLB挑戦できれば「殿堂入りもあった」 元DeNA助っ人に寄せられる「全幅の信頼」
大舞台での驚異的な勝負強さを見せるアストロズのユリ・グリエル内野手が、今年のポストシーズンでも大暴れしている。20日(日本時間21日)はマルチ安打で、ポストシーズン通算79安打とし、メジャー7年目ながら歴代単独17位に浮上。同僚のアレックス・ブレグマン内野手も「もっと若いころからここ(MLB)にいれば、殿堂入りの議論もあっただろう」と大絶賛している。
グリエルは19日(同20日)に本拠地で行われたヤンキースとのア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦の6回、勝ち越しソロを放って勝利の立役者となった。20日(同21日)の第2戦でも勢いは止まらず、マルチ安打でポストシーズン通算79安打とした。MLB公式のキューバ専門ツイッターは、レジー・ジャクソンを上回り、ポストシーズン安打ランキング単独17位に浮上ことを伝えた。
今季のポストシーズンはここまで全5試合に出場して22打数9安打と圧倒的。MLB公式サイトでは、同僚のブレグマンのコメントを紹介している。グリエルはDeNAを経て、2016年に32歳にしてようやくメジャー挑戦。「彼がもっと若いころからここにいれば、殿堂入りの議論もあっただろう。彼は信じられないキャリアを持っている」とそのすごさを力説している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7efecd1a2b93ccf932d3ec3b54fff9f12742b41b
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