カブス鈴木誠也「人間関係、食事、練習の短さに悩んだ。僕を分かってもらえなかった」

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1: それでも動く名無し 2022/11/28(月) 12:00:08.55 ID:UeY305i6r
【MLB】鈴木誠也「僕を分かってもらえなかった」 故障や不振よりも…苦悩した“メジャーの壁”

 カブス・鈴木誠也外野手にとって最もキツかった“メジャー1年目の壁”は、故障でも技術の問題でもなかった。鈴木は27日、MLBジャパンが沖縄セルラースタジアム那覇で開催した草野球の全国大会「MLBドリームカップ2022」にスペシャルゲストとして参加。報道陣の前で、一筋縄ではいかなかったシーズンを振り返った。

 鈴木はこう語る。「この1年は環境に慣れることで精いっぱいでした。チームメートをはじめ、アメリカ人との関係性をつくることが難しかった。野球より、そっちの方で悩むことが多かった。食事もそう。頭が技術の方に回っていませんでした」

 文化、習慣の違いは馬鹿にできない。米国人から見ると、日本の選手の練習量が理解不能なほど長いと思われることも多いようだ。鈴木は「練習時間がすごく短くて、何をしていいのか分かりませんてした。1人で長くやっていると、(いろいろ)言われますし……。結局、僕のやり方や、僕がどういう人間かを分かってもらえていなかった。そこからしっかりつくることが大切だと、改めて思いました」と吐露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b185e5437db2f9a28f4bbe9322a69033f39c5f9

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