1: それでも動く名無し 2022/12/28(水) 22:06:54.06 ID:GTBCv/if0
「最悪の野手」筒香嘉智が不名誉な称号を手に…。19打点2発でWAR「-1.7」に米専門メディアは「印象的な数字だ」と皮肉
米スポーツ専門メディア『The Athletic』は現地12月26日、「2022年のMLB最悪のパフォーマンス」を発表した。そのひとつ「最悪の野手」には、筒香嘉智(ピッツバーグ・パイレーツ)の名が挙げられた。
2021シーズンに大不振に陥り2球団を渡り歩いた筒香。苦しむ彼に救いの手を差し伸べたのがパイレーツだった。そこで43試合に出場して打率.268、8本塁打、25打点、OPS.882と持ち前のパワーを発揮すると、その貢献度が高く評価され、昨オフには年俸400万ドルで契約を延長していた。
しかし今季は再び下降線を辿り、50試合で19打点、2本塁打、50三振という低調ぶり。昨年パイレーツで見せたパフォーマンスとは程遠く、打率.171、OPS.478と結果を出せずにいた。すると8月3日には、DFA(メジャー40人枠から外す)で戦力外となり、そのままシーズンが終わったのだ。
米野球専門サイト『Baseball Reference』のWARランキングで最下位の「-1.7」を記録した日本の主砲に米メディアは黙っていられない。『The Athletic』は、「193打席しか立っていないことを考えると、印象的な数字だ」と皮肉を綴っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba82412f9e1c2f93acee5a940702867c81032366
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