大谷翔平、今季1号特大弾をトラウト激賞「ショウが後ろにいれば何だって起こり得る」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で出場。5回の第3打席で今季初アーチとなる中越えソロを放ち、4打数1安打1打点で、6-0の勝利に貢献した。大谷の本塁打の直前にはマイク・トラウト外野手も特大弾を放ち、今季3試合目で初となる“トラウタニ”のアベックアーチ。試合後、トラウトは「ショウが後ろにいれば何だって起こり得る」と大谷を称賛した。
試合後、カリフォルニア州放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」のツイッターはトラウトのインタビュー動画を公開。「ショウヘイと連続ホームラン。これまで5回あったが、今季はこれが初めて」とインタビュアーに水を向けられると、こう答えた。
「とても楽しいよ。もっとこれが必要だね。ショウが後ろにいれば何だって起こり得る。楽しい連戦だったから、これをシアトルでも続けたいね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/503ae4686cfb182c83d91d2fb1c2b25b3df12a3d
大谷選手とトラウト選手のコンビを日本のファンが「トラウタニ」と呼んでいることについて聞かれると「オッケー、大好きだよ。面白いね、『トラウタニ』か」と気に入った様子を見せました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/506a1e88133b475aded5d5aae6f5fd9e367c9203
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