過保護すぎる『大谷翔平ルール』に記者達から不満「取材時間は10分。質問は1人1つ。野球以外の質問はNG」

1: それでも動く名無し 2023/07/13(木) 17:20:26.43 ID:89zeB
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「チームの大谷への『過保護』が過ぎるのではないか、という声が挙がっています。メジャーでは、取材許可証を持つ記者はクラブハウス内に出入りして選手に自由に話を聞くことができる。しかし、大谷だけは特別。ハウス内での個別取材は"自粛"させられているんです」(エンゼルス担当記者)   さらに今季からは、新たな「大谷ルール」も生まれたという。  

「囲み取材でも、質問はひとり一つまでという不文律ができました。これはエンゼルスから伝達されたわけではなく、記者の間で決められたこと。二刀流を貫く大谷は、練習や身体のケアなどに割く時間が多く、チームから取材時間を約10分に制限されている。記者が平等に取材をするためにこのルールをつくるしかなかった」(同前)
 

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