大谷翔平、右肘靱帯損傷後は打球角度が約「6度」もダウン

1: それでも動く名無し 2023/09/03(日) 00:21:33.48 ID:TfQ5kTi3M
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右肘の靱帯(じんたい)を損傷してから全試合に打者で出場。ミナシアンGMはこの日の試合前、「故障後もスイングは非常にいい。打線が得点する手助けとなっている。彼がいい状態だと感じていれば、毎日、プレーする」と話した。打撃で右肘への影響はないようだが、打球が上がらない。第1打席と第2打席はゴロで凡退。故障前まで、打球角度は平均で13・5度だったが、故障して以降は7・3度。ライナー性の打球が多く、本塁打につながらない内容となっている。
 

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