1: それでも動く名無し 2023/10/25(水) 03:20:11.67 ID:WNIKaO7Kd
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このように全体の流れを振り返った後、藤浪の特徴について“ジキルとハイド”というワードを使って両極端だったと記した。「はっきりしたことがある。この日本人右腕の投球は、ストライクゾーンを叩けば輝きを放ち、一転、コントロールを欠けばすぐに崩れてしまった。三振を3つ奪ったかと思えば、3四球で自責点3のような相反する顔を見せた。必要な時にリリーバーとして登板したが、しかしその内容はつねに懸念がつきまとった」と評している。