大谷翔平「ピッチクロックで疲労が溜まりやすいと感じていた」

1: それでも動く名無し 2023/12/26(火) 22:51:29.15 ID:F+FmmgCU0
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大谷は今季前半に100イニング以上、1620球を投げ、打者として86試合出場。休んだのはわずか2試合だった。例年は夏場に多少休息して「多少慣れる時期がちょっとあって」、シーズン終盤に再び疲労が来る流れを「毎年の感じ」と説明したが、「でも、今年に関してはピッチクロックがあるので、そこは慣れないなというか、出続ける上で疲労がたまりやすくなるかなと感じていた。そこは改善する余地があったかな」と投球を急かされる形となり、リズムの乱れがあったと明かした。




来年は走者あり20秒→18秒に

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