1: 名無しさん 2024/03/21(木) 23:26:55.09 ID:bByW1BTI0
ドジャース山本由伸、1回KOに地元メディア負け惜しみ「1試合の好投のために契約したわけじゃない」一方で厳しい論調も
ドジャースの山本由伸投手(25)は、パドレスとの開幕第2戦に先発登板。メジャー初マウンドは1アウトを取るまでに打者5人で20球を要し、結局まさかの1イニングで降板。打者9人に43球を投げ、4安打5失点、2奪三振1四球、1暴投でKOされた。
制球が身上の右腕らしくなく、ストライク率は53%(43球中23球)。だが、地元メディアのドジャーネーションは負け惜しみとしか思えない報じ方だった。
「アンチは山本のデビュー登板にこれから1週間、大はしゃぎだろう。だが、覚えているか? 山本をこき下ろしているのは全員、オフは『うちのチームに来てくれ』と、せがんでいたのと同じ連中だ。山本がドジャースを選んだから、いじけてるだけだ」
「ドジャースは1試合の好投のために山本と契約したわけじゃない。このチームの将来のエースになると思って契約したのだ。緊張するのは分かっていたし、ピンポイント制球もなかった。だが断然、大丈夫だ。遅かれ早かれ、なぜ全チームが欲しがったかを見せつけてくれるだろう」
もちろん、楽観的なメディアばかりではなかった。米バーストゥールスポーツは放送禁止用語入りで厳しい目を向けた。「大リーグへようこそ。日本のスター、山本由伸は期待を一身に背負ったメジャーデビュー登板で『s××t(クソみたいに)』ガタガタだった。1回しか保たず、(米国では試合時間が深夜だったため)『朝に起きてから歴史的、芸術的な登板をチェックしよう』と思っていたファンもいたが、そうは問屋が卸さなかった。防御率は45・00」
https://news.yahoo.co.jp/articles/24ea6e6f3545933921b37146deb81a441887558f
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