1: それでも動く名無し 2024/04/05(金) 03:41:04.79 ID:jEoeojCU0
【記者フリートーク】3月発売の記者の初著書「大谷翔平を追いかけて―番記者10年魂のノート―」を、試合前にようやく本人に手渡すことができた。 ドジャース・大谷は紙袋を持つ記者が話しかけただけで「いらないっすよ~」と強烈ジャブ。計480ページ、厚さ約3センチの本書を取り出すと「分厚っ!!」と大笑いした。
そして「捨てていいですか?」とごみ箱への“シャドーピッチング”に続き、臨時で通訳を務めるウィル・アイアトン氏に「勝手に金もうけされました!」と告げるなど例のごとくイジリ倒された。
そして「捨てていいですか?」とごみ箱への“シャドーピッチング”に続き、臨時で通訳を務めるウィル・アイアトン氏に「勝手に金もうけされました!」と告げるなど例のごとくイジリ倒された。