トラウトさん今季7号、年71本ペース

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トラウトが逆転7号2ラン 2番起用が大正解 開幕16試合で7発は71本ペース

 エンゼルスのマイク・トラウト外野手が15日(日本時間16日)、敵地のレイズ戦に今季初めて「2番・中堅」で出場し、8回に5試合ぶりとなる逆転の7号2ランを放った。

 1点ビハインドの8回1死二塁、2番手右腕メートンの内角低めのカーブをとらえた打球は約180キロの速度で左翼ポール際上段の128メートル付近に着弾した。トラウトは淡々とベースを一周。本塁手前で大きく右手を挙げて喜びを表した。

 過去3年間で2度故障に泣き、昨季も18本塁打に終わったトラウトだったが、大谷翔平がドジャースへ移籍したことで中堅だけでなくDHにも座って疲れを残すこと無く開幕からフル出場。

 16試合で7本はシーズンに直すと71本。自己最多の45本(2019年)を大幅に更新。大谷が作った46本塁打も大幅に塗り替える勢いだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/499d2df24083351f26759ad91d744019c0ccb295

1: 名無しさん 2024/04/16(火) 10:59:56.20 ID:gt6en4nx0
なぜなのか

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