元エンゼルス・フレッチャー、在籍中にエンゼルスの勝敗に賭けていた可能性 事実なら永久追放処分も

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1: 名無しさん 2024/05/19(日) 14:46:53.59 ID:7TcKJl5J0
大谷翔平の”親友”が賭博疑惑で調査対象に「在籍中にエンゼルスの試合に賭けていた」

 大谷翔平(29)の元通訳の水原一平被告(39)による〝賭博スキャンダル〟が新展開を見せ始めている。米メディア「ESPN」が水原被告が賭けていた南カリフォルニアのブックメーカー、マシュー・ボウヤー氏に大谷翔平のエンゼンルス時代の親友で現ブレーブス3Aのデビッド・フレッチャーも賭けていたと報じた。フレッチャー側はボウヤー氏との関係を認めながらも違法賭博への関与を否定しているが、友人の元マイナーリーガーのコルビー・シュルツ氏の証言として「在籍中にエンゼルスの試合に賭けていた」と伝えている。

 MLBの規則では選手がいかなる場合でも野球に賭けることは禁じられ、違反した場合は最悪ピート・ローズ氏のような永久追放の処分もありえる。MLBは「(水谷被告の)刑事訴訟の解決を待ってさらなる調査が必要が判断する」としているが、米メディア「AP通信」は情報筋の話として「MLBはフレッチャーを調査する予定である」と報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea285a4f750bf89cf521299578a0125e99780c5f

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