【悲報】今永昇太さん、文春にとんでもない記事を書かれてしまう

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1: 名無しさん 2024/05/27(月) 19:20:24.84 ID:rFhNBixr9
カブス・今永昇太(30)、港区女子に絶賛される「夜の哲学」とは

「今永さんのスキャンダル? 無理無理(笑)。探しても出てこないですよ」

 小誌記者にこう断言するのは港区女子のA子さん。

“投げる哲学者”の異名を持つシカゴ・カブスの今永昇太(30)の夜の論理的思考とは――。

 海を渡っても愛される今永は、“夜のマウンド”でも絶賛されていた。

 冒頭のA子さんは、今永と六本木で酒席を共にしたことがある。

「派手に遊び散らかす選手もいる中、今永さんは一番健全。席に着いたらまずタクシー代として2万円を渡してくれる。彼自身はショットでテキーラを飲むのですが、女の子に無理強いすることは決してない。WBC前からメジャーを本格的に意識して、女性トラブルにはかなり気を遣っていたようです。『潔白な状態で渡米したい』と話していた」

“延長戦”の際のリスクマネジメントも怠らない。

「カバンにはコ●●●ムを常備。その理由は、『なにかあったときのために……』だそうです。お持ち帰りで一緒にホテルに行ったこともありますが、タクシー代とは別にお金を戴きました。でも一晩なにもされず、部屋で飲んでました。紳士的な遊び方だから今永さんが来る飲み会を開催すれば、『参加したい』というリピーターの子が多かったですね(笑)」(同前)

 独身で浮いた話を報じられたこともない今永。港区女子との飲み会について今永のマネジメント会社に聞いても「お答えを差し控えさせて頂きたいと思います」と鉄壁の回答だ。

 グラウンドでも夜の街でも、防御率がウリの“哲学者”であった。

https://bunshun.jp/articles/-/71022

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