1: 名無しさん 2024/07/04(木) 07:31:00.89 ID:mqODfGa00
吉田正尚でも苦戦中 メジャー代理人のシビアな本音「日本人でほしいのは投手だけ。野手はいらない」
NPBで現在プレーする選手の中で、メジャーに最も近いと評されているのが村上宗隆(ヤクルト)と岡本和真(巨人)だ。
村上は22年に日本記録の56本塁打を樹立。打率.318、134打点で令和初の三冠王を獲得した。昨年も春先は打撃不振に苦しんだが、3年連続30本塁打をマーク。今年5月には史上最年少での通算200号本塁打を達成した。岡本は巨人の4番を務め、18年から6年連続30本塁打をマーク。昨年は自己最多の41本塁打で、3度目の本塁打王のタイトルを獲得した。
村上は3年契約が切れる25年オフにポスティング・システムでメジャーに挑戦する可能性が高い。岡本も巨人がリーグ優勝を飾れば、夢が叶えられるかもしれない。
ただ、メジャーの代理人はシビアな見方を示す。
「村上、岡本は強打者だが、メジャーで30本塁打を打てるかというとクエスチョンマークがつく。村上は三塁の守備に問題を抱えている。指名打者での起用でスランプが長いようだとスタメンは厳しくなる。岡本も鈴木誠也と比べると見劣りする。複数の守備位置を守れるのは魅力的ですけどね。個人的には近藤健介(ソフトバンク)が日本で№1の野手だと思います。メジャーでも初対戦の投手に対応できる打撃技術を持っている。FA移籍したソフトバンクと長期契約を結び、30歳という年齢を考えるとメジャーに挑戦するのは現実的ではないですけどね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e3e14318b7666780c00d0cd1a2807c88f310f27
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