カブス鈴木誠也の通訳解雇理由「日本人通訳2人もいらん。今永の通訳が鈴木も担当すればいい」だった

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新芽] 2024/07/20(土) 09:51:17.67 ID:/z7GcrVH0
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ドジャース・大谷翔平投手の元通訳の水原一平被告が違法スポーツ賭博関与などによるスキャンダルで解雇された例もあり、日本では解雇の理由が関心を呼んだが、今回は、人員整理の処置のようだ。   

カブスは、長く極東担当とビデオコーディネーターを務める正本尚人氏、鈴木を二人三脚で支えるトレーナーの中田史弥氏、今季入団した今永昇太投手のエドウィン・スタンベリー通訳、ソフトウェア・エンジニアの村田慎吾氏と、優秀な日本人スタッフが充実している。この日は、来年の日本開幕戦決定に伴って、試合前に鈴木と今永が、順次メディアに対応したが、鈴木の通訳を務めた村田慎吾氏が円滑に取り仕切り、問題はなかった。

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