ムーキー・ベッツ、復帰戦でいきなり先制2ラン チャンスで大谷翔平が凡退のあと…ドジャースに頼れる男が帰ってきた
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が「2番・右翼」で先発出場し、左手死球骨折からの46試合ぶりの復帰戦で11号先制2ランをマークした。0―0で迎えた3回2死三塁での第2打席、ブルワーズの先発右腕ペラルタのフォーシームを左翼席最前部に運んだ。
この日は故障前の「1番・遊撃」ではなく、2番、そして右翼での出場。第1打席こそ空振り三振に倒れたが、第2打席で千両役者ぶりを発揮した。本塁打は6月6日のパイレーツ戦以来、67日ぶり。左肩手術からの復活勝利を狙う先発のカーショーに援護点をもたらした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/797865db25def848b1ca89e64ca75dd6714c98c4
497: 名無しさん 2024/08/13(火) 09:46:26.77 ID:GavtVH7n
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
さすがベッツや!!
さすがベッツや!!
WELCOME BACK, Mookie Betts! pic.twitter.com/dsRz2LyKwW
— MLB (@MLB) August 13, 2024
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