今永昇太 2被弾含む5回7失点乱調「野球って難しい」連勝は4でストップ 鈴木誠也が同点犠飛も競り負け
カブスの今永昇太投手(30)が12日(日本時間13日)、敵地でのガーディアンズ戦に先発。勝てば昨季のメッツ・千賀滉大投手(31)に次ぐ日本投手9人目となる1年目の10勝だったが、5回を投げ2本塁打を許すなど7安打7失点(自責3)で降板。これで5試合連続被弾と苦しい投球で、10勝目はお預けとなった。チームは鈴木誠也外野手(29)が一時同点の犠飛を放つなど、終盤に5得点して追いつく粘りを見せたが、8―9で競り負けて連勝が4で止まった。鈴木は2安打1打点だった。
試合後、今永は「序盤の3回はあまり球速が出ていなかったけど良かった。4回に球速が出始めて打たれてしまった。調子が上がってきた時に打たれてしまったので野球って難しいなと思いました」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d26002540d5fa6f004ac57152b8e0feb27a4f4cb
1: 名無しさん 2024/08/13(火) 09:15:15.12 ID:69+snl040
アカン
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