カブス・今永昇太が7回までノーヒットノーランも…95球で降板 日本投手3人目の快挙お預け
カブスの今永昇太投手(31)が4日(日本時間5日)、本拠でのパイレーツ戦に先発。7回までノーヒットノーランもこの回限りで降板した。
初回1死からレイノルズのゴロを三塁手・パレデスが失策。出塁を許したものの次打者・ゴンザレスを遊ゴロ併殺に打ち取ってピンチの芽を摘んだ。この失策は当初、内野安打だったが、後に失策に変更となる運に恵まれた。
2回は2四球で2死一、二塁も8番・テーラーを左直に打ち取った。3回以降は5回までパイレーツ打線を無安打に封じた。
6回に2失策で2死一、二塁のピンチを招いたが、4番・クルーズを空振り三振に仕留め、味方のミスを自らの腕でカバーした。
7回も三者凡退に封じ、ここまで95球。快挙の予感を漂わせたが、8回は2番手・ピアソンがマウンドに上がり、今永は7回無安打無失点で降板した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eaea1952f6657aa95f59681f7682caf72e2752b
31: 名無しさん 2024/09/05(木) 10:38:52.66 ID:p1ITSj0D0
ズコッー!
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