カブス鈴木誠也、20号本塁打!大谷翔平の目の前で2年連続での“大台”到達 前日は3安打猛打賞で連夜の活躍
カブスの鈴木誠也が現地時間9月11日(日本時間12日)、敵地ドジャースタジアムでのドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右中間席へ2年連続20号本塁打を放った。
ドジャースの先発は右腕のボビー・ミラーで、鈴木は初回二死の第1打席で四球を選んで出塁。その後、コディ・ベリンジャーも四球で二死一・二塁となり、アイザック・パレデスの適時打で1点を先制すると、マイケル・ブッシュにも適時打が飛び出して2点目を入れたが、直後にドジャースの一発攻勢で2‐5とリードを許していたが、これで1点を返した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d99886c804e05aac8aeffb8b55ad8d97eba74169
1: 名無しさん 2024/09/12(木) 12:13:17.47 ID:KOdipfKa0
普通に通用しててすごい
Seiya Suzuki has back-to-back 20-HR seasons! pic.twitter.com/bSF9qQsJ8Y
— MLB (@MLB) September 12, 2024
続きを読む