佐々木朗希、ヤンキースと20日に面談していた…米報道「佐々木は日本人選手の実績、投手育成の歴史に注目」

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1: 名無しさん 2024/12/21(土) 10:27:39.16 ID:gqssR75p9
佐々木朗希、ヤンキースと20日に面談していた…米報道「佐々木は日本人選手の実績、投手育成の歴史に注目」

 ロッテからポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している佐々木朗希投手(23)が19日(日本時間20日)にロサンゼルスでヤンキースと面談していたと20日(同21日)、「NYポスト」のJ・ヘイマン記者が伝えた。

 これまで同紙電子版などが19日(同20日)に佐々木とメッツがロサンゼルスで面談したことを報じていたが、同日にヤンキースも面談していた。同紙は「J・ソトの獲得で真っ向から対立したヤンキースとメッツは同じ日に佐々木朗希の獲得で争った。ミーティングに関する詳細は不明だが、ヤンキースは以前、直接交渉する機会を確保するためのオンライン面談の準備をしていた」と報じた。

 10日(同11日)に交渉が解禁されて以降、接触した球団名が伝えられたのは19日(同20日)のメッツが初めてだった。この日は米ラジオ局「670 The Score」のB・レバイン記者がカブスが20日(同21日)に面談する予定だと自身のXで明かしたが、実は先にヤンキースも交渉していた。キャッシュマンGMも18日(同19日)に近日中に面談する予定だと明言していた。カブスを含めると、交渉の機会を持ったのはここまで3球団。佐々木の代理人を務めるJ・ウルフ氏は1次選考として、オンライン面談を求めていたとされ、この3球団は選考を突破。この日、米「USAトゥデー」のB・ナイチンゲール記者が自身のXで「フィリーズは佐々木朗希の獲得プロセスに参加するよう招待されていない」と伝えたように、2次選考に進めなかった球団もあるようだ。ウルフ氏はこれまで20球団以上から連絡を受けたことを明かしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19aed002afa21324bd9e8dd70f5fd20991c7fd6e

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