佐々木朗希のドジャース選択、複数の米メディアは「ウルフ代理人に踊らされた」と憤り「彼の決断を覆い隠すためだったのか」

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1: 名無しさん 2025/01/18(土) 16:59:10.30 ID:1/T42Sl+M
佐々木朗希のドジャース選択、複数の米メディアは「ウルフ代理人に踊らされた」と憤り「彼の決断を覆い隠すためだったのか」

 ロッテからポスティングシステムで大リーグ移籍を目指していた佐々木朗希投手(23)は17日(日本時間18日)、自身のインスタグラムでドジャースとマイナー契約を結ぶと発表した。契約金は650万ドル(約10億1000万円)、ロッテへの譲渡金は162万5000ドル(約2億5000万円)の見込み。

 世界屈指の大規模市場を持つドジャースが選ばれたことで、複数の米メディアは「ジョエル・ウルフ代理人に踊らされた」と憤りを隠さなかった。米ゴールディハップンズは「ウルフ代理人がウインターミーティングで吹き込んだ全ての『BS(クソみたいな)』コメントは、全て佐々木の決断を覆い隠すためのものだったのか。ウルフ代理人は『中小市場規模のチームの方がソフトランディングでいいかもしれない』とのたまわっていた」と、激しく非難。

 元レッズとナショナルズでGMを務めたジム・ボーデン野球アナリストも同日、「ウルフ代理人は『日本のメディアとトラブルがあったから、中小市場規模のチームの方がいいかも』と言っていた。他には、ドジャースだと大谷翔平と山本由伸の陰に隠れるから、企業とのスポンサー契約の面で不利だという話もあった。だが、それら全てが『密約はなかった』と説得力を持つのは、ドジャースと契約しなかった場合だけだ。それなのに結局、ほぼ全てのメジャー首脳陣が当初から予想していたドジャースになった」と興奮。その上で、同アナリストは大リーグ機構が『密約』について再調査に着手するだろうと予想した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35efd2a60cc70f7ada758247b9fc316c76e7dca8

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