佐々木朗希 初コンビの27歳捕手がスプリットに驚がく 「見たことがない。ナックルボールのような感じ」

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1: 名無しさん 2025/02/18(火) 09:12:50.20 ID:hjy1axsF9
佐々木朗希 初コンビの27歳捕手がスプリットに驚がく「見たことがない。ナックルボールのような感じ」

 ドジャースの佐々木朗希投手(23)が全体キャンプ3日目となった17日(日本時間18日)にブルペン入り。今キャンプ3度目のブルペン投球で23球を投じた。同じくブルペン入りした山本由伸投手(26)ともにクイック投球や変化球を交えるなど実戦に近い形で調整し、力強い投球を見せていた。

 佐々木のブルペン投球を受けたのは昨季メジャーデビューした27歳のフェドゥシア。「全てがよく見えた。スプリットが良かった。球速は見ていない。いい感じで投げ、ボールはよく動いていた。制球も良く、速球を両サイドに投げ分けていた」と振り返った。

 ブルペン投球後は「あまり話さなかった」としつつ「彼はブルペンの結果にあまり満足していなかったと思う。ブルペンで捕手を務めるのは初めてだったので、彼に何を期待していいのか本当にわからなかった。でも、私の視点から見ると、いい感じに見えた。特に何も(問題は)なかったから、私の目にはいい感じに見えた。ボールはいい感じに出ていたし、ストライクをたくさん投げた。まだ早い時期だから、彼は調子に乗ろうとしているところだと思う。彼は大丈夫だよ」と話した。

 佐々木のスプリットは複数の方向に落ちる特長があることには「非常にユニークだ。その表現通りだ。あんなスプリッターは見たことがない。ちょっとナックルボールのような感じで、いい感じに転がり落ちてくる。山本(のスプリット)とは少し違う。朗希の方が少し遅く、動きが激しく、ずっと転がり落ちていくような感じだった」と驚いた様子だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/94e0693f22ed70c3f1c344c69f3384ede04aeb5b

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