佐々木朗希、復活の切り札「ドジャースタジアムにウオッシュレット」導入か

1: それでも動く名無し 2025/04/29(火) 08:15:11.30 ID:JNTGYq6v0


グラウンド外での、重要な問題だ。佐々木朗希投手がドジャース入団の際に、ウォシュレット付きのトイレを設置できないか打診していたと、24日(日本時間25日)に地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」が伝えた。27日(同28日)には佐々木が先発登板したこともあり、各メディアが続々引用。米ファンからは「非常に重要」「ウォシュレットを使っていれば、ウォシュレットのない生活は想像できない」と共感の声があがっている。

地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」はスタン・カステンCEOの話として、交渉の席でドジャースタジアムのロッカーが改修中であることを話した際、佐々木から日本のトイレの有無について聞かれたという。カステンCEOはその際「決まりだな、了解したよ」と返答し、「選手から得たいいアイデアだったよ」として、改修工事の1つとして日本のトイレを取り入れることになった舞台裏を説明した。  珍しい“要求”は注目を集め、多くのメディアが引用して報道。米米メディア「ヤフースポーツ」はX(旧ツイッター)で「ドジャースは、佐々木の入団を促すため、クラブハウスに最新のウォシュレット付きの暖房便座トイレを8台設置した」と伝え、地元紙「ニューヨークポスト」も「ロウキ・ササキはドジャースに日本式トイレの設置を要望した。それは、契約を(左右する)要因だった」と伝えた。


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