ドジャース 投手陣崩壊で7回までに今季最悪18失点 1イニング10失点は26年ぶりの屈辱 本拠沈黙
ドジャースは4日(日本時間5日)、本拠でアストロズと対戦。7回までに18失点し、今季ワースト失点を更新した。
先発のカスペリアスが3回で3被弾を含む9安打を浴びて6失点。2番手左腕ドライヤーは1回2/3を2安打1失点、3番手右腕デービスは6回の1イニングで10失点するなど1回1/3を投げ、2被弾を含む6安打10失点とアストロズの攻撃を封じることができなかった。
球団広報によると、ドジャースの1イニング10失点は、1999年4月23日のカージナルス戦の3回に11失点して以来26年ぶりの屈辱となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/166f3d6e5a0ae580720d9ef5f59a00df979f1add
25: 名無しさん 2025/07/05(土) 11:56:46.55 ID:eoArIhO7
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