鈴木誠也、待望39戦ぶり28号特大132m弾から2打席連発で29号!8月6日以来の沈黙破り今永を援護 日本人右打者初の年間30発へ王手

鈴木誠也、待望39戦ぶり28号特大132m弾から2打席連発で29号 8月6日以来の沈黙破り今永を援護 日本人右打者初の年間30発へ王手

 カブスの鈴木誠也外野手が「5番・ライト」で先発出場。4回に今季28号ソロホームランを放った。続く打席でも2打席連発の29号を放ち日本人右打者初のシーズン30本に王手をかけている。

 自身8月6日レッズ戦以来、39試合ぶりの待望アーチが本拠地で飛び出した。今季10勝目をかけて先発した今永昇太投手が6失点と打ち込まれた中で反撃の狼煙を上げる、実に50日・161打席ぶりの28号となった。17試合ぶりに27号ソロホームランを放った8月6日(日本時間7日)のレッズ戦以降、再び38戦ノーアーチと沈黙していた鈴木のバットが捉えた快音に本拠地がどよめいた。打ったのはチェンジアップ。メッツのマクリーンが投じた5球目を弾き返すと、打球はレフトスタンドへ一直線に吸い込まれていった。飛距離は434フィート(約132メートル)、打球速度は108.4マイル(約174キロ)の特大弾だった。しかし、それでは終わらず続く6回の打席で29号の3ランが飛び出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7dbf64f312280cccf523f0182a4befa0928bdcd

471: 名無しさん 2025/09/26(金) 10:26:46.16 ID:w32rq8/R
誠也すげええええ

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