1: 名無しさん 2025/11/06(木) 01:31:42.18 ID:0iASBUNz0
桁違いの“大谷効果”…ド軍が北米史上初の収益「300億円」 経済誌も驚く日本人獲得の恩恵
大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の日本人3投手を擁したドジャースは今季、ワールドシリーズで第7戦にもつれ込む死闘を制し、2年連続の世界一に輝いた。そんな中、世界有数の経済誌「フォーブス」はドジャースが北米プロスポーツ史上初めて年間スポンサー収入が2億ドル(約300億円)に達するチームとなる見込みだと伝えている。
ドジャースは2024年の開幕前に大谷と10年7億ドル(約1050億円)、山本と12年3億2500万ドル(約488億円)で契約した。当時、大谷が北米史上最高額、山本も投手史上最高額の契約だったが、直後から日本企業のスポンサーが殺到した。
同誌では「SponsorUnitedの創設者兼CEOであるボブ・リンチ氏によると、予測によれば、ドジャースは北米のクラブとして初めて年間スポンサー収益2億ドル(約300億円)に到達する見込みだ」と記した。スポンサー76企業のうち、日本企業は実に20社。2025年にも新たに6社と契約を結んだという。「これらはすべて、ショウヘイ・オオタニ、ヨシノブ・ヤマモト、ロウキ・ササキらとの契約が生んだ利益を示している」と断言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e7b340cb4bbf5df856b04a2884704606eeffe35
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