【悲報】中日ドラゴンズ、藤浪へのトラウマが消えない

no title

1: 名無しさん 2025/07/17(木) 11:34:54.29 ID:0oti/uMP0
【中日】簡単に消えない藤浪晋太郎の「トラウマ」 DeNA入りで早くも〝警戒警報〟発令

 中日が16日にDeNAへの入団が正式発表された藤浪晋太郎投手(31)に対して〝警戒警報〟を発令だ。球団OBや球団関係者の間から、藤浪の登板時には「右打者は気を付けないといけない」と早くも心配する声が上がっているのだ。

 中日サイドがナーバスになるのも当然かもしれない。阪神在籍時の藤浪には右打者が内角へ抜けてくる荒れ球に散々痛い目に遭っていたからだ。

 2019年2月24日に行われた阪神とのオープン戦(北谷)では、藤浪が投じた抜けたボールが阿部(現楽天)の顔面付近を襲い、あわや危険球となるシーンがあった。幸いにも死球にはならなかったが、首脳陣は「北谷でヘタしたら阿部は死んでましたよ。紙一重だった」と冷や汗を流していた。

 また、同年8月3日の阪神戦(甲子園)では木下が2打席連続で死球を受け、両軍の間に不穏な空気が漂うシーンも…。右打者は藤浪の抜けたボールに対する恐怖心とも戦わなければならなかっただけに、中日のベンチ内は「あれだけ荒れていたら打ちにいけない」「右打者はなかなか踏み込めないのでは」と神経質になっていた。事故防止のために、藤浪と対戦する際に左打者をスタメンにズラリと並べたこともあったほどだ。

 藤浪は米国で経験を積んだとはいえ、中日サイドに植え付けられた過去のトラウマは簡単には消し去れない。それこそ4番でポイントゲッターの細川に何かあれば一大事だ。

 中日OBで元バッテリーコーチの金山仙吉氏(73)も「やっぱり打者は怖いわな。バッターボックスでは(ホームベースから)離れて立って、ストライクなら仕方ないというぐらいに腹をくくってやるしかないんじゃないか」と訴えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/18e35fe4964640959ffa88c27ce3f39840f281da

続きを読む

中日はなぜ“奇策”に頼るのか?「9回2死満塁でバント」「本盗失敗で試合終了」

dragons2021
1: 名無し 2025/07/14(月) 19:37:45.90 ID:uIhg83W69
7/14(月) 17:32配信 Number Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/18a0dd8b43fc78f5db91c5dbdf2fb4a91263f173

井上一樹監督のもとで奮闘を続けているものの、慢性的な貧打に苦しむ中日ドラゴンズ。球団にとって根の深い課題となった得点力不足を解消する手立てはあるのか? 野球のデータ分析を専門とするアナリストに話を聞いた。(全2回の1回目/後編へ)

「打てない中日」を象徴する“ふたつの奇策”

 セ・リーグ5位の中日は7月9日から4連勝として14日時点で3位のDeNAに2.5ゲーム差まで迫った。だが現状は37勝44敗(2分)の借金7、交流戦後に限っても6勝8敗と、なおも厳しい戦いが続いている。

 その主要因といえるのが、立浪和義前監督時代から続く慢性的な得点力不足だろう。1試合あたりの平均得点2.52(209得点/83試合)は12球団でもっとも低い。打者不利のバンテリンドームと打者有利の神宮球場という本拠地の違いは大きいとはいえ、主力に負傷者が続出し不振をきわめるヤクルトの2.66(210得点/79試合)をも下回っている。

 とにかく点が入らない――そんな中日の苦闘を表す象徴的なシーンが二度あった。一度目は4月30日の阪神戦。4対4で迎えた9回2死満塁、一打出ればサヨナラの場面で、山本泰寛がまさかのセーフティーバントを敢行。しかし阪神の桐敷拓馬が落ち着いてホームに送球し、フォースアウトで奇襲は失敗に終わった。なお試合は延長11回、カリステのサヨナラ犠飛で中日が5対4で勝利した。

 二度目は6月28日の広島戦。1対2のビハインドで迎えた9回2死一、三塁という状況で、三塁走者の尾田剛樹がホームスチールを狙う。ヘッドスライディングで滑り込んだものの、広島バッテリーの素早い対応でタッチアウト。リクエストでも判定は覆らず、本盗失敗でゲームセットという後味の悪い結末となった。

 一度目は山本が自ら判断したバント、二度目はサインによるホームスチールと経緯は異なるものの、気になるのは一打サヨナラや同点の9回に“奇策”をとらなければならないほど、「打てない」という意識が選手にも首脳陣にも染み付いている点だ。もちろん、極端な“投高打低”の環境やバンテリンドームの特性などは考慮すべきだろう。だがそれ以上に、「うちは貧打だから」という後ろ向きの認識が、負のスパイラルを呼び込んでいるような印象を抱いたファンも多いのではないだろうか。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

続きを読む

中日井上監督、5位と低迷する理由を「俺が太鼓を叩くのが下手。上手くなれば巻き返せる」

井上


1: 名無し 2025/07/18(金) 07:47:20.13 ID:aku3DV7/M
中日・井上監督「太鼓がうまくたたけていないなというのをどう入れ替えるか」ゲーム差接近のAクラスへ…総力戦で前半戦締める
https://news.yahoo.co.jp/articles/028928079144c18823447b980e0ee931a9febe86

続きを読む

中日・井上監督「太鼓がうまくたたけていないなというのをどう入れ替えるか」ゲーム差接近のAクラスへ…総力戦で前半戦締める

no title

1: 名無しさん 2025/07/18(金) 07:47:20.13 ID:aku3DV7/M
中日・井上監督「太鼓がうまくたたけていないなというのをどう入れ替えるか」ゲーム差接近のAクラスへ…総力戦で前半戦締める

 中日は17日、甲子園球場で予定されていた阪神戦が天候不良のため、中止となった。19日から始まるDeNA3連戦(バンテリンドームナゴヤ)は前半戦のラストカード。今季最長の6連勝中の勢いのまま、竜とは0・5ゲーム差の4位・広島、1・5ゲーム差の3位・DeNAの背中を猛追していく。

 昨季は1勝することすらできなかった甲子園で2連勝。その勢いのままセ・リーグ首位を独走する阪神から今季初のビジターでの同一カード3連勝を奪いたかったが、球場のグラウンドに敷かれたシートが外されることはなかった。

 「ユメ(金丸)は投げたかっただろうし、昨日完封した(高橋)宏斗に刺激を受けてという部分もあっただろうから。この流れでやらせてあげたいなと思いつつね」。井上監督は恨めしそうに話し、プロ入りから7試合登板でまだ白星がないゴールデンルーキーの心中をおもんぱかった。

 この雨が「恵みの雨」となるかどうかは今後次第だ。19日から3位・DeNAを本拠地に迎えての3連戦が待っている。首位の阪神、最下位のヤクルトを除いた4球団の戦況は混戦の様相。広島とDeNAが直接対決で引き分けたため、ゲーム差がこの日終了時点で縮まることはなかったが、竜はAクラスをしっかり射程にとらえている。指揮官は「そこはゲーム差を計りながらという段階ではないから」と今季繰り返してきた文言を口にしながら、「ただ言えるのは…」と続けた。

 「こちらは指揮棒を振る上で笛がなかなか鳴らない、太鼓がうまくたたけていないなというのをどう入れ替えるか。そこをうまいことできれば、そういう数字(ゲーム差)も近づけていけるかな」

https://news.yahoo.co.jp/articles/028928079144c18823447b980e0ee931a9febe86

続きを読む

中日井上監督「試合序盤にベンチ前にうんこがビシャって。『うんこ来たよ!』と。今日は運があるなと

井上


1: 名無し 2025/07/16(水) 23:18:02.44 ID:g87G3TKZ0
 -明日は金丸が先発

 「あいつもある意味、地元やし。宏斗、夢斗が最近べったり一緒にいるから。完封に触発されて頑張ろうかなと思ってくれると思います」

 -3位DeNAと1・5ゲーム差

 「まだ数字は。だから5割を目指して頑張りますって。今日は投手戦になるのも感じてはいたけども、ちょっと余談になるけども。
試合の途中で2回か3回くらいに、あれはなんやろな。カラスだかハトだか知らないけど、うんこがビシャってあそこ(ベンチ前)について。『うんこ、来たよ!』って。
おれはだから今日は運があるなと思っていた。負ける気がしなかった。
そういったものも、ポジティブに考えているっていう1日でした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc936202ea1ba2007cb796741d536afb7228a11d

続きを読む