1: それでも動く名無し 2025/07/28(月) 10:31:15.62 ID:dRSeWOWe0


第107回全国高校野球選手権大阪大会(27日、東大阪大柏原6―5大阪桐蔭=延長十回タイブレーク、GOSANDO南港野球場)決勝で、2連覇を狙った大阪桐蔭は延長タイブレークで競り負けた。最速153キロの森、同149キロの中野とプロ注目の右腕を擁しながら、6年ぶりに春夏連続で甲子園出場を逃した。先発して3回2失点の森が唇をかんだ。 「
相手の投手に自分の投げミスで甘く入った直球を打たれた。最後に甲子園に行けず悔しい」 七回に4点差を追い付いたが、四回から登板した2番手の中野が最後は踏ん張り切れなかった。「自分たちのリズムに持っていくことができなかった」と悔しさを露にした主将は、改めて「プロ志望届を出します」と意思を明らかにした。森は「今の時点では考えないようにしています。次の進路は決まっていないが、どこに行ってもこの経験を生かしてもっといい投手になれるようにやっていきたい」と話した
相手の投手に自分の投げミスで甘く入った直球を打たれた。最後に甲子園に行けず悔しい」 七回に4点差を追い付いたが、四回から登板した2番手の中野が最後は踏ん張り切れなかった。「自分たちのリズムに持っていくことができなかった」と悔しさを露にした主将は、改めて「プロ志望届を出します」と意思を明らかにした。森は「今の時点では考えないようにしています。次の進路は決まっていないが、どこに行ってもこの経験を生かしてもっといい投手になれるようにやっていきたい」と話した