どうする慶大4番、ゴールドマン・サックスかカブスか 就職内定後にマイナー契約オファー届く

1: 征夷大将軍 ★ 2025/11/04(火) 07:29:32.03 ID:yrcMCfdF9
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東京6大学野球リーグに所属する慶大・常松広太郎外野手(4年=慶応湘南藤沢)が米大リーグのカブスからマイナー契約の正式オファーを受けたことが3日、分かった。今秋のリーグ戦出場全試合で4番を務めた右の強打者は、プロ志望届を提出するもドラフト会議では指名されなかった。就職最難関と言われる米金融業界大手「ゴールドマン・サックス」に内定を得ながら、先月末に同球団から打診を受けたことで、卒業後の進路について再検討に入った。

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