日ハムレイエスの日本語力が超絶進化!「ワンバウンド、ナシデ」に清宮幸太郎も困惑

1: それでも動く名無し 2025/05/20(火) 06:43:42.91 ID:UdFP6PfE0
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日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)の「日本語力」がすごいことになっている。   来日2年目の助っ人は昨季チーム最多の25本塁打を記録。今季は4月下旬に一時不振に陥ったものの、調子を取り戻した19日時点では打率2割7分、8本塁打、24打点と首位を走るチームの原動力となっている。   

そんな打棒とともに上達しているのが日本語だ。来日1年目の昨季はカタコトだったが、今季は球団関係者も「隠れて勉強しているのか」と驚くほどの急成長。今では「オハヨウゴザイマス」や「アリガトウ」「ダイジョウブ」などの日常会話どころか、難解な用語も使いこなしている。   
例えば11日の楽天戦(エスコン)では今季初めて一塁の守備に就くことが決まっていたため、試合前の練習でベンチにいた三塁手・清宮幸に「キョウ、ワタシ、ファーストネ。ゼンブ、グッドスロー、オネガイシマス」とニヤリ。さらに真顔で「ワンバウンド(の送球)、ナシデ」と悪送球をしないように伝え、清宮幸を困惑させた。


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