プロ野球ファンの替え歌、時代錯誤で大問題に

1: それでも動く名無し 2025/05/04(日) 19:47:39.09 ID:YqENHV7C0
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「八百長プレイで グラウンドを汚すプレイの恥ずかしさ」ーー。そしてこれが「闘魂込めて」の替え歌として広まっている歌詞の内容。その名も「商魂こめて」だ。

 近年、一部の心ないファンにより侮辱的な内容の応援歌がスタンドで歌われている。  特にジャイアンツの長年のライバル球団である阪神タイガースのファンは応援が攻撃的になる傾向が強く、他球団への侮辱的な替え歌や選手への誹謗中傷を減らすため、球団が毎年OBによる注意喚起の動画を作るなど対策をとっている。  

それでも、4月4日に東京ドームで行われた巨人対阪神の今シーズン開幕戦でも、この侮辱的な替え歌が歌われ、その様子がSNSにアップされた。  侮辱的な替え歌を歌う行為に問題はないのか。スポーツ法務に詳しい田原洋太弁護士に聞いた。


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