大谷翔平、通訳はウィル・アイアトン氏が続投 移籍2年目も2足のわらじでサポート 佐々木朗希の通訳については未定

1: 冬月記者 ★ 2025/02/12(水) 09:39:05.18 ID:BvotdFSs9
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 昨年3月に韓国での開幕戦直後、水原一平氏が賭博問題で解雇され、急きょ編成部パフォーマンスオペレーション主任を務めていたアイアトン氏が第2戦でベンチ入り。以降も通訳と二足のわらじで大谷の活躍を支えてきた。   

グラウンドインタビューでは一緒にウォーターシャワーを食らう場面もあり、日本のファンからも馴染みが深いアイアトン氏。大谷の歴史的な1年目、そしてチームのワールドシリーズ制覇をサポートした。   

オフは東京ドームで行われたプレミア12を視察するなど編成部の仕事に従事していたアイアトン氏。シーズンではデータ解析などとともに、ドジャース移籍2年目の大谷を支えて行くことになりそうだ。   また佐々木朗希投手の通訳について、関係者は未定と明かした。

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