1: それでも動く名無し 2025/07/22(火) 18:06:24.74 ID:avCoX8mG0


偉才の一発を受け、米メディア『The Athletic』のジェイソン・スターク記者は、公式Xを更新。「野球界にとって、なんて素晴らしい夜だ」と書き始め、「初回に本塁打を許し、かつ本塁打を放つのは、史上最もクレイジーな試合でそれをやってのけたフィラデルフィア・フィリーズのランディ・ラーチ氏(1979年)以来だ」と46年ぶりの珍記録を伝えている。
また、MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によれば、「複数回先発登板した選手のシーズン本塁打数ランキング」では、大谷の35本塁打が自身の46本(2021年)、44本(2023年)に次ぐメジャー史上3番目の記録だという。さらに、「チーム開幕101試合目での本塁打数ランキング」では、1955年のデューク・スナイダー氏に並び、球団歴代トップタイの量産ペースだ。
また、MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によれば、「複数回先発登板した選手のシーズン本塁打数ランキング」では、大谷の35本塁打が自身の46本(2021年)、44本(2023年)に次ぐメジャー史上3番目の記録だという。さらに、「チーム開幕101試合目での本塁打数ランキング」では、1955年のデューク・スナイダー氏に並び、球団歴代トップタイの量産ペースだ。