【パリ五輪】柔道男子で誤審か…永山竜樹が準々決勝敗退 不可解判定に呆然

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][芽] 2024/07/27(土) 19:45:58.24 ID:dpq9fE+x0
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 最初の4分間の中盤に、絞め技を食らい、主審の「待て」の後も、相手が数秒ほど絞め技を継続。その後、畳に倒れ込んだところ、失神していたと判断された。敗戦が言い渡されると、呆然。しかし、納得のいかない永山は握手を拒否。その後も不満を露わにし、畳からなかなか下りなかった。会場からはブーイングのように指笛が吹かれ、早く畳みを下りるように促された。約5分経ち、礼をして畳を下りた永山は関係者と「待てって聞こえていた」と話していた。   永山は初戦となった2回戦でアウグスト(ブラジル)と対戦し、延長の末、相手に指導3つを与え、勝利していた。

どうしたんや

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