菅野智之(35)、完全復活へ 球を受けた捕手が衝撃「球がHOP-UPしている」

1: それでも動く名無し 2024/01/29(月) 07:07:21.34 ID:FRHDF7nxd
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自主トレ先のハワイで一番こだわってきたのは直球の質だ。「上からボールを潰すような、たたくような感覚をハワイからずっとやってきました」。走り込みやウェートに加え、肩甲骨や胸郭などの柔軟性や可動域を広げるトレーニングを毎日導入。その成果もあり、現地では傾斜は使わずに平地での投球練習のみだったが、ボールの受け手からは「球がライズしている」と驚かれた。この日は初めて傾斜で捕手を座らせて、実戦に一歩近づいたが「同じ感覚で低めに投げられるイメージが湧くかを確認したかった。実際、すごい低めにいってましたし、スピンの利いたボールがいっていたと思います」。自然と浮き上がるライズボールの手応えを口にした。

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