徳光和夫「長嶋茂雄賞を作るなら長嶋茂雄DAYも作ったほうが良い」

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1: 名無しさん 2025/11/17(月) 01:27:58.29 ID:0viRLzhG0
徳光和夫 長嶋茂雄賞に続き、長嶋茂雄デー制定を熱望「プロ野球がより隆盛きわめるきっかけになった日」

 フリーアナウンサー徳光和夫(84)が15日放送のニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」に出演。長嶋茂雄デー制定を熱望した。

 前日に大リーグ・ドジャースの大谷翔平が今季ナショナル・リーグの最優秀選手(MVP)に満票で選出されたことを取り上げ、「まさに記憶に残る選手になった」と称賛。「記憶に残る選手と言えば、われわれの世代では何と言ってもミスタープロ野球、長嶋茂雄さん」と続けた。

 望んでいた長嶋茂雄賞が新設されたことを喜び、「もう一つ勝手なことを言わせていただくと、毎年6月25日を長嶋茂雄デーにしていただけないかな、ってことなんです」と切りだした。

 同日について、「昭和34年に長嶋さんにとりましても、野球人として最高の思い出の日になった天覧ホーマーの日。天覧ホーマーの日だからっていうんじゃなく、実はプロ野球界がより隆盛をきわめるきっかけになった」と説明。「昭和天皇が初めてプロ野球をご観戦してくださって、そこで絵に描いたような劇的なサヨナラホームランをご覧頂けた。このことによって、プロ野球熱が急上昇した史実がある。それが今日の大谷選手が率いる野球人気にも結びついてるんじゃないかと思います」と力説した。

 また、「長嶋さんが常に口にしていた“ファンあってのプロ野球”。これは僕は長嶋さんのプロ野球界に対しての遺言だと思ってる。ということで、6月25日を長嶋茂雄デーにして、12球団がファンのために何かをする。というのはどうでしょうか」と呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd8df84b3d49c278843a13b624914015c9e01518

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