1: それでも動く名無し 2022/08/23(火) 06:46:42.90 ID:LTy4XYZa0
【甲子園】下関国際、2005年たった1人の“レジェンド部員”も観戦「辞めていたらと思うと感慨深い」
2005年冬に下関国際でたった一人の野球部員だったOB・新谷勇介さん(当時1年、32)はこの日、三塁側アルプス席から、準優勝に輝いた後輩たちを誇らしそうに見つめた。「ここまで来たので勝ってほしかったけど、胸を張っていい」。整列したナインに大きな拍手を送った。
2005年冬に下関国際でたった一人の野球部員だったOB・新谷勇介さん(当時1年、32)はこの日、三塁側アルプス席から、準優勝に輝いた後輩たちを誇らしそうに見つめた。「ここまで来たので勝ってほしかったけど、胸を張っていい」。整列したナインに大きな拍手を送った。