【甲子園】京都国際が春夏通じ初優勝 史上初決勝タイブレーク制する 京都勢68年ぶりV
京都国際が関東第一に勝利し、春夏通じて初の優勝を果たした。京都勢としては1956年の平安(現龍谷大平安)以来68年ぶりの快挙。東京の60年ぶり(16年・慶応普通部~76年・桜美林)を抜いて、都道府県別の最長ブランク優勝を飾った。
投手戦が繰り広げられ、0-0のままで、決勝戦史上初のタイブレークに突入した。延長10回、無死一、二塁から代打の西村が左前安打で満塁とした。ここで京都国際の金本が押し出し四球を選び、先取点を挙げた。続く三谷の右犠飛で2点をもぎ取った。10回裏を1失点でしのぎ、頂点に立った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8b2ec960d2f6acdd2d53a7dab7a6fbc57384724
19: 名無しさん 24/08/23(金) 12:10:39 ID:7w9V
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