エンゼルス暗雲垂れ込める敗戦…ついに主砲トラウトまで故障退場、相変わらず中継ぎ陣炎上で二桁失点 大谷の今季100安打目もお預け
エンゼルスの大谷翔平選手が3日、パドレス戦に「3番・DH」でスタメン出場。この日、6月の月間MVPが発表され、大谷が2年ぶり3度目の受賞を果たし、合わせて6度目の週間MVPにも輝いた。気分良く臨んだ一戦。ただ、試合はエンゼルスのプレーオフ進出に暗雲が垂れ込める内容となってしまった。
エ軍ファンの悲鳴が聞こえてきそうな場面は6点ビハインドの8回だ。先頭のトラウトが1ストライクからファウルを打った際に、左手を痛めてそのまま退場。一度は打席に入る素振りは見せたが、そのままベンチ裏に消えて代打のモニアックが起用された。大谷のバットからも快音は響かなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2058a4c5832dcc9a88d7343e6c7b94792a6e0fd6
949: それでも動く名無し (ワッチョイ e2f5-hRAP) 2023/07/04(火) 13:57:00.36 ID:0ZVd3McL0
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