1: 名無しさん 2025/05/26(月) 19:27:40.31 ID:5tgwL2WO0
松井秀喜以来の日本人スラッガー獲得へ、ヤンキースが村上宗隆の獲得へ動くと米報道
ニューヨーク・ヤンキースは、大物フリーエージェントが登場するたびに話題に上るチームだ。
最新のニュースでも、ヤンキースは松井秀喜を彷彿とさせる日本人パワーヒッターの獲得を噂されている。
村上宗隆は日本プロ野球(NPB)の2025年シーズン終了後にフリーエージェントとなる可能性が高まっている。もしそうなれば、ヤンキースが彼を獲得するために動くことは確実だ。
村上はNPBの日本人選手によるシーズン最多本塁打記録(2022年に56本)保持者である。過去8シーズンで242本塁打を放ち、キャリア通算の長打率は.544を誇る。
「ムラカミはMLBでも30本塁打を打てるパワーを持ち、打率.240から.260は残せるバッターだ」と、スポーツニュースサイト『The Athletic』のジム・ボウデン氏は伝えている。
「三塁手の守備としては平均以下だが一塁手としては十分。今季はキャリアで初めて左翼手としてもプレーした」
ボウデン氏はヤンキース以外にも、レッドソックス、タイガース、マリナーズ、レンジャーズ、パドレスが興味を示すだろうと挙げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/531d20c1b76e55d96bfba92547f19f30051f1c2b
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