1: それでも動く名無し 2025/07/04(金) 08:11:13.10 ID:MJwBJNfm0


ガーディアンズのルイス・オルティス投手(26)が、特定の投球に対して、八百長行為を行っていたのではとの疑いで、メジャーリーグ機構(MLB)の調査対象となっていることがわかった。スポーツ専門局「ESPN」が7月3日(日本時間4日)に報じた。 MLBは、オルティスに関する不正の兆候をベッティング監視会社「IC360」から通報され、「非懲戒処分による有給休暇扱い」で7月17日までチームから離脱させている。情報筋によれば、IC360がブックメーカー各社に送ったアラートには、6月15日のマリナーズ戦と6月27日のカージナルス戦での特定イニングの初球が「ボールもしくは死球となるか」に対して異常な賭けが集中していたことが記されていた。