ソフトバンク、小久保政権初の8連勝 大関友久が8回1失点で8勝目
ソフトバンクが、小久保政権初の8連勝を飾った。
打線は2回に先頭の近藤健介が史上80人目の通算300本目となる二塁打で出塁。山川穂高も左前打で続き、一、三塁と好機を広げると、続く柳町達がプロ初先発のオリックス東松快征の初球スライダーを右前にはじき返す適時打を放ち1点を先制した。さらに4回には無死からの連打後に相手ミスが絡み2点を追加した。
先発の大関友久は、立ち上がりから安定感抜群の投球でオリックス打線を封じた。3点リードの8回にディアスにソロ本塁打を許したが、失点はこの1点のみ。8回4安打1失点の好投で今季8勝目を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98c556b80b6d0c16cf48c0762d0d9ffd07749a43
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