【高校野球】大阪桐蔭が決勝で敗れる…春夏の甲子園を逃すのは2019年以来 森&中野が5失点
決勝が行われ、大阪桐蔭が延長10回タイブレークの末、東大阪大柏原に敗れた。春夏ともに甲子園出場を逃すのは、2019年以来6年ぶり。
今秋ドラフト候補の最速153キロ右腕・森陽樹(3年)が先発も、2回に2死一、二塁を招き、8番の川崎龍輝投手(3年)に適時二塁打を許して2点を先制された。さらに、4回から2番手で登板したプロ注目右腕の中野大虎(3年)も、6回2死一、三塁で連打を浴びて2失点。
打線は7回に1死満塁を作り、四死球の押し出しで2点を返した。続く1死満塁で畠中健太中堅手(3年)の一ゴロの間に1得点。4番の吉野颯真一塁手(3年)もボテボテのゴロをヘッドスライディングで内野安打とし、同点に追い付いた。
しかし、タイブレークの延長10回に2失点。打線は同裏に1点を返したが、ここで力尽きた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/105923ebe809065d92ca0929f703bd2175cf8a3f
910: 名無しさん 2025/07/27(日) 13:18:11.12 ID:REcUbnM2
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