中日2位指名の桜井頼之介「中日の印象?名古屋のチーム」

ドラゴンズ帽子
1: 名無し 2025/10/26(日) 17:24:44.94 ID:EDk/GB5P0
中日から2位指名を受けた東北福祉大・桜井頼之介(よりのすけ)投手(22)が宮城・仙台市青葉区の国見キャンパスで会見に臨んだ。

「すごくうれしいのが一番です。ドラフトが始まってからは少し緊張していました」

中日の印象について問われると、「名古屋のチーム...」と一言。名古屋へはまだ行ったことがないといい、「名古屋城に行ってみたいです」とはにかんだ。プロの舞台へ向け、「チームを勝たせられるように頑張りたい。目標とされる選手になりたい」と力を込めた。
https://i.imgur.com/Szzjmx5.jpeg

続きを読む

中日、土生翔太投手、津田啓史内野手、山浅龍之介捕手に戦力外通告 3選手に育成再契約を打診

dragons2021
262: 名無し 2025/10/27(月) 15:04:37.04 ID:WXSGYqVFr
【中日】土生翔太投手、津田啓史内野手、山浅龍之介捕手と来季の契約結ばず 3選手ともに育成再契約を打診
https://news.yahoo.co.jp/articles/45e3ffc378e3e2f463160869b44b71cfb7b595b2

続きを読む

中日上林「もう優勝しましょうよ。順位も上がってますから」

dragons2021
1: 名無し 2025/10/25(土) 06:14:05.16 ID:zBbX2nHE0
6位→6位→6位→4位→?

https://news.yahoo.co.jp/articles/3adec254131b4dc23ece2c9fb3e47ebc23e426b2
中日の上林誠知外野手(30)が24日、球団公式サブスク「ドラゴンズ情報」の選手生配信企画「トークLIVE@ドラ」に出演し、ファンから寄せられた質問に答えた。
来季からバンテリンドームナゴヤに「ホームランウイング」ができることについて聞かれると、「これまで(本塁打は)22本が最高だったので、25本打ちたいですね」とニッコリ。
さらに「もう優勝しましょうよ。順位も上がってますから。ドラゴンズファンの声援はすごい。声量とか一番じゃないですか。ばっちり届いています」と話した。

続きを読む

中日上林「もう優勝しましょうよ。順位も上がってますから」

dragons2021
1: 名無し 2025/10/25(土) 06:14:05.16 ID:zBbX2nHE0
6位→6位→6位→4位→?

https://news.yahoo.co.jp/articles/3adec254131b4dc23ece2c9fb3e47ebc23e426b2
中日の上林誠知外野手(30)が24日、球団公式サブスク「ドラゴンズ情報」の選手生配信企画「トークLIVE@ドラ」に出演し、ファンから寄せられた質問に答えた。
来季からバンテリンドームナゴヤに「ホームランウイング」ができることについて聞かれると、「これまで(本塁打は)22本が最高だったので、25本打ちたいですね」とニッコリ。
さらに「もう優勝しましょうよ。順位も上がってますから。ドラゴンズファンの声援はすごい。声量とか一番じゃないですか。ばっちり届いています」と話した。

続きを読む

堀井雄二氏の”うっかり発言”が示唆する天空シリーズリメイク、ドラクエが5年ぶりに見せた本気度

ドラクエ5


1: 名無し 2025/10/21(火) 07:45:55.970 ID:oojVdLUb0
YouTube番組「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」での堀井雄二氏の発言により、ドラゴンクエスト天空シリーズ(IV・V・VI)のリメイク制作が進行している可能性が浮上しました。「現行機で遊べるようにしないとね」という何気ない一言は、2019年以降約5年間停滞していたナンバリング作品の展開が本格的に動き出していることを示唆しています。26年2月の『VII Reimagined』発売を皮切りに、ドラクエシリーズが歴史的な連続リリース期に突入する可能性が高まっています。


■発言の信憑性は?堀井氏特有の”言葉選び”を読み解く
番組内での堀井氏の発言を詳しく分析すると、その信憑性の高さがうかがえます。『ドラクエVII Reimagined』について「いろいろ動いてるんだけど、VIIが先にできちゃった」と語った後、鳥嶋和彦氏から天空シリーズについて問われると、明確な否定をせず「現行機で遊べるようにしないとね」と答えています。堀井氏は過去の発言パターンを見ても、完全に否定できない案件については言葉を濁す傾向があり、今回の反応は「進行中だが詳細は言えない」状況を示唆するものです。特に「VIIが先にできちゃった」という表現は、複数のリメイク企画が同時並行で動いていることを強く示唆しており、天空シリーズのリメイクが単なる憶測ではない可能性を高めています。


■なぜ今?5年間の沈黙から一転した戦略転換の背景
ドラクエシリーズは2019年の『ドラクエXI S』以降、ナンバリング作品で約5年間の空白期間を経験しました。この長期停滞から一転して2024年11月『ドラクエIII(HD-2D)』→2025年10月『ドラクエI&II(HD-2D)』→2026年2月『ドラクエVII Reimagined』と3年連続リリースに転じた背景には、明確な戦略転換があると考えられます。最も注目すべきは発表手法の変化です。『ドラクエVII Reimagined』は事前告知なしでNintendo Directに登場し、完成度の高い映像と具体的発売日を同時に発表するサプライズ戦略を採用しました。これは従来の「発表→長期間の情報公開→発売」から「完成間近での発表→短期間で発売」への転換を意味しており、長期開発によるリスクを回避する新しいアプローチといえるでしょう。


■ファンはいつから楽しめる?XIIを含めた今後の展開予測
現在の状況を整理すると、26年2月の『ドラクエVII Reimagined』発売後、天空シリーズのリメイクが続く可能性が高く、さらにその先には『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』の登場も控えています。堀井氏の発言と最近の発表パターンを考慮すると、27年から28年にかけてが天空シリーズリメイクの本命時期となりそうです。特に注目すべきは、親子三代の物語として絶大な人気を誇る『ドラクエV』の存在です。このタイトルがHD-2Dや最新技術で甦った場合、社会現象級の話題となることは確実で、シリーズ全体の勢いをさらに加速させる起爆剤となるでしょう。また『ドラクエXII』についても、これまでの沈黙が嘘のように、突然の完成発表が行われる可能性が高まっており、ドラクエファンにとって2026年以降は黄金期となるかもしれません。

続きを読む