どのチームのイメージか半々に分かれそうなNPBの選手って誰?

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1: それでも動く名無し 2023/11/09(木) 08:46:22.02 ID:M9m00rwg0
ホセ・フェルナンデス

千葉ロッテマリーンズ (2003)
西武ライオンズ (2004 - 2005)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2006 - 2008)
オリックス・バファローズ (2009)
埼玉西武ライオンズ (2010 - 2011)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2012)
オリックス・バファローズ (2013)

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2023投手打撃タイトル一覧wxwx

151418
1: それでも動く名無し 2023/11/13(月) 10:36:26.80 ID:NBsTq9qD0
【打率】.278 >>>>20打席以上
濵口(DB)

【最多本塁打】 1本
森下(C) サイスニード(S)

【最多打点】 5打点
西純(T) 東(DB) 小川(S)

【最多安打】 11安打
床田(C)

【最多二塁打】 4二塁打
床田(C)

【最多三塁打】 1三塁打
グリフィン(G) 今永(DB)

【最多盗塁】 1盗塁
大瀬良(C)

【最高出塁率】.310 >>>>20打席以上
床田(C)

【最高OPS】.685 >>>>20打席以上
床田(C)

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中日ドラゴンズ、またトレード模索中

dragons2017

1: それでも動く名無し 2023/11/15(水) 06:54:30.24 ID:gZjKQVn30
https://news.yahoo.co.jp/articles/deb13ab5565af640a6afda1e9a9a3028232d58ba

中日は昨年11月15日に阿部を放出して楽天から涌井を獲得。その3日後の11月18日にはDeNAとの間で京田と砂田の交換トレードを実現させるなど昨年オフは積極的に動いている。トレードも含めた今オフの補強について指揮官は「多少、枠も空いてますし、これから詰めていきたいなと思っています。球団と相談していろいろとやっていく予定です。外国人選手を含め、基本は野手というところはありますよね」と語った。

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中日ドラゴンズ、中島、上林、山本、板山を補強!

dragons2021
1: それでも動く名無し 2023/11/15(水) 19:42:12.35 ID:4zqYOud1d
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c9a0b005b2f4b566ba7b98aa7aad7a3d39ac0ba
中日が巨人の構想から外れた中島宏之内野手(41)、ソフトバンクから戦力外通告を受けた上林誠知外野手(28)ら他球団を自由契約になった打者4人の獲得を目指していることが15日、分かった。2年連続の最下位に沈んだチームは今季、打率2割3分4厘、71本塁打、370打点がいずれもリーグワースト。立浪監督がラブコールを送った巨人・中田とともに、打撃に特化した補強を進める。

 通算2000安打まで、残り72本の中島は西武時代の11年に100打点をマーク。近年は代打での出場が多かったが、21、22年と得点圏打率が3割を超え、今季も打数は少なかったが同5割と勝負強さは健在だ。今季の代打率が1割7分3厘だった中日にとって、ここ一番の“神様”になり得る。

 上林は俊足、好守、巧打を兼ね備えたヒットメーカー。18年は143試合にフル出場し、打率2割7分、22本塁打、62打点、13打点を記録した。昨年、右アキレス腱を断裂した影響で今季は56試合の出場にとどまったが「自信はあります」と新天地での巻き返しを見据えている。他に阪神・山本泰寛内野手(30)の獲得も視野に入れており、同・板山祐太郎外野手(29)も育成選手として獲得を目指す。

 中日は今オフ、14選手が引退、退団または育成選手として再契約となっており、ドラフトで6選手を指名。今後は新外国人の獲得も目指すが、支配下選手枠は現時点で9人分空いている。

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中日OB「ホームランテラスをつけられないのならホームベースを前にずらせばよいのでは?」

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1: それでも動く名無し 2023/11/14(火) 05:28:16.74 ID:9JuvBOlB0
 中日の本拠地・バンテリンドームで来季もラッキーゾーンや外野テラス席など、本塁打を出やすくするための改修が行われない可能性が高いことが分かった。立浪監督が13日に「来年もこのままだと思います。こちらの希望はありますけども、いろいろ難しい問題もあるみたい」と語った。

 ラッキーゾーンやテラス席については与田前監督も導入に前向きな姿勢を示していたものの結局、実現しなかった経緯がある。立浪監督も昨年9月14日に「ぜひそうしていただきたいなと思います」とコメントするなど将来的な導入を希望していたが、来季も現行の球場サイズのまま何も変わらない見込み。

 指揮官は「やっぱりバッターがなかなか育ちにくい球場であることは間違いない。来年は守備力も上げて、ある程度、僅差で勝てるゲームを増やしていかないと上を狙えない」と述べ、広いスタジアムに即した野球スタイルで戦うつもりだ。

 とはいえ、中日は今季も71本塁打で5年連続リーグ最低の本塁打数となっており、ファンやOBの間からはラッキーゾーンなどを求める声が高まっていた。

 星野監督時代を知るOBは「相手が打とうが中日の選手が打とうが、ホームランは野球の華。一発で流れが変わるゲームは面白い。ナゴヤ球場では(1996年6月12日のヤクルト戦で)ホームランバッターではない神野が1試合で3発打つなど、意外な選手がホームランを打って、ベンチもスタンドも大盛り上がりとなったことが何度もあった。バンテリンドームではそんなことが起こらないから、つまらない」とバッサリ。

 別のOBも「外野フェンスを動かせないのなら、マウンドやホームベースを5メートルぐらい前に出せないのか。ファンあってのプロ野球。ワクワクできるように変えていかなきゃ」と辛口だ。

 中日は直近10年間で8回もリーグ最低本塁打数を記録している。ホームラン欠乏症が解消されない限り、ラッキーゾーン待望論は今後もわき起こりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1043dc881029179aaea63f04d831990bc5061b3a

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