落合博満氏がメジャーで試験導入された『ロボット審判』に見解 「審判からしたら、たまったもんじゃないでしょう」

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1: 名無し 2025/02/23(日) 13:09:27.70 ID:9HLknlb99
https://news.yahoo.co.jp/articles/659593af88fd32ffeefbbc808cdea04ef9cdddf7

「審判からしたら、たまったもんじゃないでしょう」…落合博満氏がメジャーで試験導入された「ロボット審判」に見解…「サンモニ」


 元中日監督の落合博満氏と元DeNA監督の中畑清氏が23日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。

 番組では、ストライク、ボールの判定をカメラを使って行う“ロボット審判”が20日(日本時間21日)、オープン戦のドジャース―カブスでメジャーで初めて適用されたことを報じた。

 21年からマイナーリーグの試合で導入し、実験を重ねてきた“ロボ審判”が今OP戦からメジャーでも試験的に導入されている。

 各チーム2度の権利を持ち、球審の判定通りなら権利が消滅。判定が覆れば回数は減らないというルール。

 落合氏は、ロボット審判に「審判からしたら、たまったもんじゃないでしょうね」と印象を明かした。

 さらに人間とロボットでは「どっちが間違えているかと言えば審判の方が間違えてますよ」と指摘した。

 その理由を「自分のストライクゾーンがありますから、それからちょっとでも外れたりすればストライク、ボールというのが審判ですから」とし

 「それを機械だと、ストライクゾーンきちっと表示するわけでしょ?そこに一角でもかかっていればストライクっていう判定になるんで。たいがい審判の方が間違えていると思います」と解説していた。

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中日・根尾は中日を離れるべきか 地元選手に甘いメディアとファンが選手をダメにする?

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1: 名無し 2025/02/14(金) 18:28:35.02 ID:OAUtvUfB9
https://news.yahoo.co.jp/articles/317537676349f26b890aa4da52aa8cdb7796f803?page=1

中日・根尾は中日を離れるべきか 地元選手に甘いメディアとファンが選手をダメにする?


 中日・根尾昂がプロ7年目を迎えた。今年は救援で起用されることを首脳陣に通達されている。春季キャンプは2軍スタート。今年の実戦初登板となった2月8日の紅白戦で幸先良いスタートを切りたかったが、1回3安打1失点と物足りなさが残った。

 先頭打者の土田龍空に右翼へアーチを浴びると、その後も辻本倫太郎に右前打、鵜飼航丞に左中間二塁打で1死二、三塁のピンチに。津田啓史、濱将之介を連続三振で仕留めてどうにか最少失点で切り抜けた。中日を取材するスポーツ紙記者は渋い表情を浮かべる

「実戦初登板ですし、キャンプの疲れがくる時期であることを差し引いても、もう少し直球で押し込まないと厳しい。球のキレ、変化球、制球力とすべての面でレベルを上げていかないと開幕1軍はイメージできません。もう期待の若手と呼べる立場ではないですし、今後の登板で結果を積み重ねて首脳陣の信頼を高めなければいけません」

 大阪桐蔭で投打の二刀流として活躍し、ドラフト1位で4球団が競合した逸材だが、プロ入り後は伸び悩んでいる。遊撃でレギュラーを目指したが外野に回り、さらに異例の投手への転向。投手でも当初は先発で覚醒を目指したが試行錯誤を続け、今年は救援で勝負することになった。

「起用法がコロコロ変わったのは同情すべきですが、どのポジションでも突き抜けたパフォーマンスを見せられなかったのは事実です。名古屋では、地元出身選手は結果を出していなくても地元メディアにスターとしてチヤホヤされ、熱く応援される。東海圏の岐阜出身の根尾も例外ではありません。今も球場で名前がコールされるとファンの歓声がすごい。居心地が良い環境だと思いますよ。でも、完全に頭打ちの状況を考えると、根尾は今年結果を出せなければ、他球団に移籍したほうがいい。いまの環境を離れて、『自分は何者でもない』という立ち位置を知ったほうが、本人のためにもいいと思います」(スポーツ紙デスク)


■「愛知県って地元選手に甘いところがある」

 昨年中日でヘッドコーチを務めた片岡篤史氏も自身のYouTubeで「愛知県って石川(昂弥)にしても高橋(宏斗)にしても地元の選手に甘いところがある。それは気をつけてほしいですね」と指摘した。根尾についても「地元のスターということで何とかしたい」と語っている。

 民放テレビ局の関係者がこう話す。

「愛知、岐阜、三重県は東海3県と呼ばれ、出身選手に対する中日ファンの熱量は高い。岐阜県出身の和田一浩さんが西武からFAで中日に移籍した際はメディアで連日大きく報道されました。根尾が入団した時もすごかったです。1軍がオープン戦をやっている時に、同時中継で根尾がファームでフリー打撃の様子を映像で流していました。阪神ファンも熱狂的で知られますが、関西出身の選手でも結果を出さないと厳しい声が出る。中日はちょっと独特の環境かもしれません」(民放のテレビ局関係者)


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中日・井上監督「4番は石川昂弥(23)で固定。よほどのことがない限り我慢して使い続ける」

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1: 名無し 2025/02/26(水) 05:55:29.64 ID:5e5FV7wn0
与田剛さんが井上一樹監督を直撃!投打の軸は?「投は高橋宏斗、打は石川昂弥」キーマンはあのリードオフマン
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecc79470fbb743f4b81cc017ccfa8e246e4ee1de

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名古屋の商店街関係者、高松の商店街を見て驚愕してしまう

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1: 名無し 2025/02/23(日) 18:20:33.64 ID:Akbv6ESI0
高松の商店街へ初めて来ています。

…すみません、理解が追いつきません。
どうやったらこんな商店街が作れるんですか?
名古屋で商店街に関わってる身として、とても同じ商店街というジャンルのものを見ているとは思えません。
とにかく言葉を失っております。。


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中日で再び「令和の米騒動」は起きるのか…「やらないが一理ある」井上監督は選手食堂から炊飯器撤去の方針をどうする?

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1: 名無し 2025/02/21(金) 10:54:16.00 ID:IANoK6tm9
 中日の井上一樹監督(53)の沖縄・北谷キャンプでの独占インタビューの第4弾は、選手の食事についての意見を聞いた。立浪和義前監督(55)時代には、炊飯器を選手食堂から撤去し「令和の米騒動」とSNSでバッシングを受けた。井上監督はどうするのか。

 現役時代は苦手なバナナを

 政府が備蓄米を放出して価格高騰の続いている「令和の米騒動」対策に動き出したことが世の中の大きな話題となっている。だが、中日ではもう2年も前に「令和の米騒動」が起きていた。立浪監督が、バンテリンドームの選手食堂から炊飯器を撤去することを指示し、「試合前に白米を食べることができずに選手が困っている」という内容の記事を夕刊フジが「令和の米騒動」として報道したのだ。

 チームが最下位に低迷していたこともあってSNSなどでは、その立浪監督の厳しい管理体制が「時代錯誤」「やり過ぎ」とバッシングされた。当時いたライデル・マルティネスや投手陣からも不満の声が出て一部解禁する事態にも発展していた。
 立浪監督は、昨春のキャンプ中の筆者のインタビューに対して、炊飯器を撤去した理由をこう説明していた。
「試合に(レギュラーで)出る選手が、試合前に、どんぶりものや、麺類とかをいっぱい食べていたんです。そんな試合前に腹一杯食べて、いい働きができるわけがないんでね。おにぎりは置くけど『アホみたいに、どんぶりものを食べたらあかんでえ』と、それだけの話ですよ」

 何も白米を食べることを禁じたわけではなく、数時間後にプレーボールを控えている状況で、運動することに支障があるほどの食事量には、問題があることを指摘して炊飯器を撤去しただけで、おにぎりなどは用意されていたという。

 では今季から井上監督はどうするのか。
「炊飯器撤去?そこまではやりません」
 バンテリンドームの選手食堂に炊飯器を戻す方針を示した。
 実は、井上監督は、評論家時代の2023年に立浪前監督が「炊飯器撤去」を決める“きっかけ”になるような会話をしたことがあるという。
「立浪さんがやったことには一理あるんです。立浪さんと、こんな話をしたんです。『オレたちの時代とは違うのかなあ。試合前には、あのピッチャーは、昨日打てなかったら、なんとかしないとあかんとか、色々と考えると、ご飯が食えなかったよな。それが今は両手にどんぶりを乗せてがんがん食べている』と冷静に言うんです。僕は、現役時代、試合前にバナナを食べていました。本当はバナナが苦手なんですが、何かをお腹に入れておかないといけないという意識で頑張って食べていたんです。でも今の選手は、何も考えることなく試合前に、ご飯をがんがん食べている。その姿を見て立浪さんが『それはないだろう』と思ったのが(炊飯器撤去)のきっかけなんです。これから始まるという試合直前に、食べ過ぎると、動きが鈍くなり、困ることってあるんですよ」

続きはソースで
https://www.ronspo.com/articles/2025/2025021702/

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